ソーシャルFPネットワーク設立の想い

ソーシャルFPネットワーク設立の想い

ファイナンシャル・プランナー(以下FP)の仕事の特性に、「オールマイティ」があげられます。


金融に関する幅広い知識を身に着けているのがFPであるがゆえに、その専門性が多岐にわたるのは必然であり、それこそ「FPのFPたるゆえん」である、と考えられてきました。


ところが、時代はより複雑になり、様々な社会問題(後述)を生み出していて、専門職だけではそれらの社会問題を解決に導くことが困難な様相も呈してきています。


そのような社会問題(課題)を解決に導くために、FPの専門性をもって、道を切り開くことができのでは、という考えに至りました。


なぜならば、そのような社会問題(課題)のベーシックな部分に「お金」や「ライフプラン」の課題があり、それが解決への切り口の一つになりえるからです。


しかし、そのような社会問題に取り組むFPが、この国に沢山いるわけではありません。


また、いたとしても「その存在」をご相談者さまが見つけだすのは難しいのではないでしょうか?


そこで、そのような「稀有であり、かつ、貴重なFP」をチーム化(グループ化)することで、そのFPとしての専門性を必要としているご相談者さまや行政機関などが、簡単に見つけ出すことができるのではないだろうか、そしてそのことが結果として複雑化した社会問題の解決につながるのではないだろうか、と考えて、このソーシャルFPネットワークを発足することにしたというわけです。


言い換えると、このグループの理念に共感してくださるFPの皆さんに「わかりやすく目立ちやすいインデックス」をつけて、自分の取り組みを広報することができれば、結果として、様々な課題や問題に悩んでいる人たちに支援が行き渡ることになる、ということであります。


以上が、このグループを設立した理念です。


平成29年8月3日

ソーシャルFPネットワーク 代表 石川智